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設置方法
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装置概要
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操作方法
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処理工程
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分解液剤
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メンテナンス
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ポイント・優位性
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1.製品の設置方法
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製品はキッチンシンク下スペースに設置します。
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どの家庭のシンク下スペースにも楽々設置できます。
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製品の設置は専門スタッフが1時間前後で行います。
2.製品の装置概要
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主装置は粉砕用ディスポーザー及び生ゴミ分解・浄化用処理槽。
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処理槽は超小型で、間口30.7cm・奥行き46.0cm・高さ42.8cm。
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分解補助装置は分解液剤タンク及びフィルター付二次分解・浄化装置。
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運転用装置は制御装置及び操作用パネル。
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キッチン清潔衛生装置は
ゴキブリ退治装置
と
脱臭装置。
3.製品操作方法
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主電源スイッチは前もって
ON
にしておきます。
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生ゴミが発生するたびに、生ゴミを流し口にいれます。
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壁のパネルにある粉砕用ディスポーザーのスイッチを
ON
にします。
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同時に水道水を流します。
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粉砕用ディスポーザーの粉砕音が消えた後
(10〜15秒で消音)
水道水を止めます。
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後は全て自動で分解・浄化工程へと進み通常12時間以内に下水道へ排水されます。
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異常が発生した場合、壁パネルに異常箇所等が表示されます。
4.生ゴミ処理工程
1)粉砕工程
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生ゴミは流し口に直接入れます。
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水道水を流して生ゴミを粉砕用ディスポーザーへ運びます。
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粉砕用ディスポーザーのスイッチを
ON
にします。
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4〜5人家庭1回分約250gの生ゴミは
10〜15秒
で粉砕されます。
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粉砕音が消えた後水道水を止めます。
2)分解工程
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粉砕後粉砕生ゴミは分解・浄化用処理槽へ運ばれます。
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分解・浄化用処理槽内には、約6gの水が常時あります。
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処理槽内には粉砕生ゴミを分解促進するため攪拌機を装備しています。
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特殊配合の分解用液剤酵素が分解・浄化用処理槽内の水に含まれています。
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粉砕生ゴミは水とともに攪拌機で攪拌され、酵素の働きで分解が進みます。
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4〜5人家庭1回分約250gの生ゴミは通常12時間以内に分解されます。
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分解工程で生ゴミは水と炭酸ガス及び微量の未分解微粒子になります。
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生ゴミ投入の都度、分解液剤タンクから新たな分解液剤が自動補給されます。
3)浄化・排水工程
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分解工程後の分解水と微量の未分解微粒子は、フィルター付二次処理槽に運ばれます。
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二次処理槽内に未分解微粒子を更に分解し浄化を促進する浄化・ろ過剤が注がれます。
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二次処理槽内で二次分解とともに分解水を充分に浄化します。
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最後に下水道に負荷のかからないように分解水を下水道に排水します。
5.独自開発の分解液剤
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生ゴミの分解に最適な各種酵素を特殊配合しました。
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独自に開発した生ゴミ分解専用液剤です。
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蛋白質・澱粉・食物繊維などの生ゴミを水と炭酸ガスに分解します。
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無害な酵素を配合した安全性の高い液剤です。
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BOD
(水に含まれる不純物を生化学分解するのに必要な酵素量)
や、SS
(水を濁らせる固形物)
の
含有率を最少にします。
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各種実験により下水道協会の定める排水規制値をクリアーしています。
6.製品のメンテナンス
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設置後の処理に万全を期すためメンテナンスを年4回行います。
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メンテナンスに専属のケアレディを3ヶ月毎に派遣します。
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メンテナンス時に新しい分解液剤をタンク毎交換します。
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浄化工程の重要部品となるフィルター付装置を同時に交換します。
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常に高水準の分解処理・排水機能を維持します。
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ケアレディが最高の状態で生ゴミ処理ができるようにご指導します。
7.お勧めポイント・優位性
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独自の分解液剤開発により強力な生ゴミ分解性能を発揮します。
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分解と浄化、一次・二次処理の採用で下水への直接排水を実現しました。
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センサーによる自動制御システムを導入しました。
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コントロールパネル方式で、お子様でもらくらく操作できます。
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超小型設計なので、全ての家庭のシンク下スペースに設置できます。
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シングルから大ファミリーまで幅広い汎用性。
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処理量は1日2Kgなので、8人家族でもOK。
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各種切替システムにより水と電気の省エネを実現。維持費を大幅に節約しています。
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電気と水の取扱には細心の注意で安全設計しています。
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製品ケアレディが徹底したメンテナンスを実施します(部品交換・クリーニング)。
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耐用年数は7年以上(但し部品取替と通常運転を前提)。
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ゴキブリ退治・脱臭・芳香機能装備により清潔なキッチンを実現します。
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そして何よりもあなたを生ゴミ処理のすべての悩みから解放します。
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